ペットボトルあそび

ペットボトルは、とっても優秀な遊び道具。すぐに捨てるのは、もったいない。 捨てる前に、遊んじゃおう!!

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介護予防子ども・親子

★遊び方2

「割り箸引き抜きゲーム」

早く全部出すには、落ち着きが大切!

ルール

ペットボトル(2ℓ)に、割り箸を30本程度(使用済割り箸を洗ったもの)入れます。何秒で、中の割り箸すべてを出せるか競争。

盛り上げポイント

●上半身をかなり動かしますので、実施する前に、上半身をほぐす体操を行ってから始めましょう。
●高齢者の現場で行う際は、幼稚に見えがちですので、実施前に「上半身の運動になります」ときちんと説明をしてから行いましょう。

遊びの効果

ペットボトルを上下に振ることで、上肢や体幹を自然と使います(身体機能 調整力を鍛える)。

★遊び方3 「キャップ返し」

急いでどんどんひっくり返そう

ルール

キャップ20個と、赤・青の丸いシールを各10枚用意。キャップの口同士をセロハンテープで止め、上下面に赤と青のシールを貼ります。2チーム(2人ずつ/赤チーム・青チーム)を作り、机の上などに並べたキャップを、1分以内にどれだけ自分のチームの色にひっくり返せるか競争します。

盛り上げポイント

●このキャップは、オセロをするときの石代わりにもなります。厚みがあるので掴みやすいのも利点です。

遊びの効果

チーム対抗で楽しむことでチームワークが養われます(コミュニケーションの促進)。

★遊び方4

「的当てボトル」

赤と青、どちらに倒れるかドキドキワクワク

ルール

ペットボトル(2ℓ)を半分に切り、下部分の両側面に縦に切り込みを入れ、色画用紙(B4サイズ/片面が赤・片面が青のもの)を差し込みます。2チーム(赤チーム・青チーム)で向かい合い、その間に的を一列に並べ、お手玉で狙います。的が倒れたとき、見えている色のチームの得点になります。底が滑って回転するので、倒れるまでどちらの得点になるかわかりませんよ! 
※5人1組・2チーム対抗戦で行う場合、的は5個がベスト。

盛り上げポイント

●色紙を変えれば、様々な行事で使えます(例:鬼の顔を付ければ、節分の行事。七福神の顔を付ければ、新年の行事)。

遊びの効果

チーム内で自然と役割が生まれます(ココロの安定【安心感、一体感】)。

 

あそびの概要・準備

ペットボトルは、とっても優秀な遊び道具。すぐに捨てるのは、もったいない。
捨てる前に、遊んじゃおう!!

必要な用具について

・ペットボトル

おすすめプログラム

この順番で遊ぶと、スムーズに進行できます。
1.まずペットボトルの動きに慣れて頂くために、こちらの遊び方で楽しみます。
遊び方1「ムービングビー玉」または 
遊び方2「割り箸引き抜きゲーム」
2.慣れてきたら、こちらの難易度を上げた遊び方に挑戦。
遊び方3「キャップ返し」または 
遊び方4「的当てボトル」

★遊び方1 「ムービングビー玉」

一番早く色分けできるのは誰!?

ルール

ペットボトルの本体(小2個)と、色違いのビー玉を6個ずつ用意します。ビー玉を入れた一方のペットボトルと、残りのペットボトルの口と口を合わせ、ビニールテープで止めます。中に入ったビー玉を、何分で色分けできるか挑戦!!

盛り上げポイント

●中に入れるビー玉は、最初少ない数で挑戦し、慣れてきたら増やしていきましょう。

遊びの効果

色分けできた達成感が味わえます(自信や意欲の獲得)。