ティッシュペーパーあそび

ティッシュペーパーであそび?? と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、 独特のフワフワ感と薄い素材は、いろいろと活用して楽しむことができます。

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介護予防

★遊び方2 「ドキドキキャッチ」

単純だけど、意外に楽しい!

ルール

2人組になり、ティッシュ1枚(ティッシュは1組、2枚になっているので、それを1枚にする)を用意します。1人はティッシュを上から落とし、もう1人は、落ちてくるティッシュをキャッチ。1枚落としに成功したら、2枚落としに挑戦してみましょう。

盛り上げポイント

●キャッチに成功したら、2人(落とす方、キャッチした方)とも褒めましょう。
●失敗しても、一緒に悔しがったり、励ましあったりしながら進めましょう。
●ティッシュに慣れてきたら、鉛筆等の棒やひも、紙で挑戦するとよいでしょう(落ちるスピードが速くなります)。

遊びの効果

高い位置からティッシュペーパーを落とす動作と、動きながら落ちていくティッシュペーパーを拾う動作を楽しむことができます(身体機能、調整力を鍛える)。

★遊び方3 「ふわふわおばけ」

負けないように、あおいで、あおいで!

ルール

円になりチームごとに椅子に座ります(1チーム2〜5名程度)。参加者は1本ずつうちわを持ち、円の真ん中にティッシュを置きます。「スタート」の合図で一斉にうちわをふり(制限時間1分)、終了の合図があったときティッシュがある陣地の方が負けとなります。

盛り上げポイント

●始める前に作戦の時間をつくり、チームのコミュニケーションが深まるように支援しましょう。
●チームの境界線にヒモなどを置いておくと、陣地が明確です。
●応用編として、1つのグループで何秒間空中にティッシュ(又は、すずらんテープ)を浮かせていられるか挑戦するのも面白いです。

遊びの効果

グループ対抗で楽しみながら、作戦を考えることにより、グループ内の話し合いが盛り上がります(コミュニケーションの促進)。

★遊び方4 「点々アート」

広げてみるまでのお楽しみ

ルール

2枚重ねになっているティッシュペーパーを1枚はがします。それを、縦横半分に2回折り、3回目は三角形になるように半分に折ります。好きな色のサインペンで点を打つように好きな模様を描き、開いて完成。
※詳細は、2010年2月号「作るの大好き」をご覧下さい。

盛り上げポイント

●作品ができたら、参加者全員で見せ合いましょう。
●施設に飾ったり、カラーコピーしてブックカバーにしたりと、できた作品をどのように活用するのかがポイントです。
●応用編として、ライトを使って作品をライトアップするのも綺麗です。

遊びの効果

それぞれ完成された作品をイメージしながら、作っていくことにより、落ちつくことができます(ココロの安定【安心感、一体感】)。

 

あそびの概要・準備

ティッシュペーパーであそび?? と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
独特のフワフワ感と薄い素材は、いろいろと活用して楽しむことができます。

必要な用具について

・ティッシュペーパー

おすすめプログラム

この順番で遊ぶと、スムーズに進行できます。
1.まず、ティッシュペーパーの動きに慣れて頂くために、こちらの遊び方で楽しみます。
遊び方1「おひねり的あて」または 
遊び方2「ドキドキキャッチ」
2.慣れてきたら、こちらの難易度を上げた遊び方に挑戦。
遊び方3「ふわふわおばけ」または 
遊び方4「点々アート」

★遊び方1 「おひねり的あて」

中身のお金も勝負に関係あり

ルール

ティッシュを広げて、中心に1円、5円、10円、50円、100円、500円硬貨6種類をそれぞれ入れ、お金を包み込むようにして上部をねじります。1m50cm先に的を置き、おひねりを投げ入れます。得点は、的に書かれた得点と、おひねりを開きその中に入っているお金の総合得点になります(100円→100点)。 
例:的点50点+中身点100点=150点

盛り上げポイント

●身体の使い方や距離感、方向感覚を中心に褒めましょう。
●最初は個人で楽しみ、徐々に慣れてきたらグループで展開するのもおすすめ。グループで実施する場合は、どのティッシュに何円硬貨を入れるのか作戦を練り、楽しんでみましょう。
●慣れてきたら、好きなタレントの写真などを的にして投げても盛り上がります。

遊びの効果

何度か挑戦していく過程で、徐々に的に入るようになり達成感を感じることが出来ます(自信や意欲の獲得)。