チラシあそび

新聞に挟み込まれていたり、街角で配られていたりと、多種多様なものが手軽に手に入るチラシ。 その中から、カラフルで色鮮やかなチラシを使い、支援の場を盛り上げていきましょう。

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介護予防

★遊び方2 「運だめし」

的をゲットできたら拍手喝采!

ルール

チラシで輪をつくり、作った輪に2m程度の紐をつけ、紐の片方は机にテープで固定します。次に、テープから1m50cmぐらいのところに的を用意します(ボール、ペットボトル等)。チラシの輪で輪投げのように的を狙い、的が入ったら的が輪からはずれないように、紐をたぐり寄せましょう。
※輪の作り方は、2010年8+9月合併号「レクで使えるエコクラフト」を参照。

盛り上げポイント

●最初は個人で楽しみ、慣れてきたらグループで展開すると盛り上がります。輪を投げることや紐をたぐり寄せることで指や手首の運動になり、的を狙うことで調整力が鍛えられます。

遊びの効果

的めがけて輪を投げる動作と、輪から的を出さずにたぐり寄せる動作を同時に行うことが出来ます(身体機能、調整力を鍛える)。

★遊び方3
「今夜の料理を考えよう」

3000円以内で上手に夕飯をつくろう!

ルール

5人程度のグループをつくり、各テーブルに数種類のスーパーのチラシを用意します。チラシにのっている食材を使い、グループで3000円以内(5人分)の献立を考えましょう。

盛り上げポイント

●まずは、グループでどんな料理にするかを決めてから、その料理に必要な食材を考えていくように進めるとスムーズに実施できます。
●グループごとに、料理が決まった段階で料理名を発表しあうと、参加者意欲が高まります。

遊びの効果

献立を考え、食材を選びながら、グループ内の話し合いが盛り上がります(コミュニケーションの促進)。

★遊び方4
「百科事典をつくろう」

この食材でできる料理は何かな?

ルール

支援者はチラシからある食材を選びます。参加者は食材の食べ方についてどんどん意見を出し、支援者はそれをリストアップしていきます。

盛り上げポイント

●グループで実施する場合、時間制限内(1分)でいくつ料理名を考えられるかに挑戦してみましょう。
●リストされた料理について参加者に料理法を聞きながら展開すると、参加者の意欲を引きだしやすくなります。
●旅行のチラシを使い、各地の特産・名所などのリストづくりを楽しんでも面白くなります。

遊びの効果

各自が知っている料理法を出し合うことにより興味関心が沸き、グループ内で一体感が生まれます(ココロの安定【安心感、一体感】)。

 

 

あそびの概要・準備

新聞に挟み込まれていたり、街角で配られていたりと、多種多様なものが手軽に手に入るチラシ。
その中から、カラフルで色鮮やかなチラシを使い、支援の場を盛り上げていきましょう。

必要な用具について

・チラシ

おすすめプログラム

この順番で遊ぶと、スムーズに進行できます。
1.まずチラシ遊びに慣れて頂くために、こちらの遊び方で楽しみます。
遊び方1「チラシパズル」または 
遊び方2「運だめし」
2.慣れてきたら、こちらの難易度を上げた遊び方に挑戦。
遊び方3「今夜の料理を考えよう」または
遊び方4「百科事典をつくろう」

★遊び方1 「チラシパズル」

お手軽だけど、盛り上がる!!

ルール

駅や旅行会社にあるチラシ(県名が書かれていたり、風景など写真がきれいなもの)を用意します。そのチラシを四つ切にしてシャッフルし、それを復元させて遊びます。簡単にできるようになってきたら、8つ切り、16つ切りに挑戦していきましょう。

盛り上げポイント

●「よーい、スタート」とかけ声をかけて、競争しながら楽しむと盛り上がります。自分が切ったチラシの復元に成功したら、仲間のチラシとシャッフルして挑戦しても面白いです。子どもたちであれば、おもちゃのチラシ等がおすすめ。
●チラシの復元だけではなく、チラシを見て旅行の話などをしながら展開する方法もおすすめです。

遊びの効果

パズルに挑戦していく過程で、高くなる難易度をクリアしていく達成感を感じることが出来ます(自信や意欲の獲得)。