輪投げ(ワナゲ/わなげ9&Q)

輪投げの歴史は紀元前200年頃と古く、実は公式ルールまであります。広い場所を必要とせずどこでも楽しめるうえ、ルールも簡単。点数の数え方や投輪回数など作戦を立てながら行えば、意外と奥深い楽しみがあり、子供から高齢者まで、気軽に楽しむことができます。

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世界あそび事典 /輪投げ(ワナゲ/わなげ9&Q)

©日本レクリエーション協会

練習方法

●投げる練習をしましょう
輪投げ台に対して体を垂直もしくは平行に構えます。垂直に構えた場合は振った腕が自分の肩より後ろに行かないように、平行に構えた場合は自分の肩幅より開かない位置で輪を離すようにします。

●ねらう数字を決めて、どっちが先に入るかを競いましょう
輪投げは、まずコントロールが基本。その練習も兼ねて、ねらう数字を決め、どちらが先にその数字に入れられるかを競います。


★こんな輪投げもあります★

わなげ9&Q

「9」は9本の投げ輪、9つの的のこと。「Q」はクエスチョンのQのこと。クエスチョンの由来は、遊び方が何通りも考えられるところからきています。この輪投げ台は3枚のボードで構成されていて金属プレートによって、何通りもの組立て方が工夫できます。もちろん、四角く組めば通常の輪投げと同様に使えます。

遊び方

●3チームに分かれて、各チームの入れるブロックを決め、どのチームが先にブロックの3本の棒に輪を入れられるか競います。
●赤、青、黄の輪を入れる棒を決めての配列ゲームを行います。

 

あそびの概要・準備

人数

2人以上であれば
個人戦、団体戦が可能
*個人戦:1対1(最多得点戦)、団体戦:  2対2・3対3など自由に設定できます。

適した場所

平坦な室内、野外でも可能。

必要な用具について

・輪投げ台(台60 × 60cm)
・的棒9本(高さ18cm)
・うしろ脚(高さ17cm)
・投げ輪(直径17cm、重さ150gのゴム製・9本)

用具の詳細・購入ページを見る

関連する大会・団体

●お問い合わせ先
公益財団法人 日本レクリエーション協会
レクリエーション普及推進部

TEL. 03-3265-1335 FAX. 03-3265-1585
email. info@shop.recreation.jp

遊び方

①輪は片手であれば、どんな持ち方で投げてもか まいません。シングルスは、連続して9本を投輪 します。ダブルスの場合、同じチームの2人が交 互に投げるルールです。
②的棒に記入してある数字が得点になり、投げ輪 を9個全部投げ終わった時に、棒に入っている 輪の点数の合計が得点になります。
③投輪者は、投げた輪が落ちて静止するまで、投 輪ラインから前に出ないようにします。
④投げた輪が一本の棒に何個入ってもよいですが、 当たって出た場合は無効となります。
⑤次の場合は特権として追加投が与えられます。 追加投は2チームが投げ終わってから行います。 ただし、追加投での特権は認められません。

〈追加投が与えられる場合〉
●縦・横・斜めに各々3個ずつ並んで入った場合 はその列の数。(例:縦1・横2・斜1に入った 場合は計4回)
●同じ棒に4個入った場合は1回。それより1個増 すごとに1回増。(例:5個入った場合は2回)
●同じ棒に各々3個ずつ9個とも全部入った場合は 3回。
●奇数または偶数の棒に9個とも全部分かれて入っ た場合は3回。
*ルールを応用する場合(距離・得点・特権等によりハンディをつけるなど)は、ゲームの開始前に決めるとよいでしょう。

★ゲームの進め方のポイント
●技量や体力に応じて投げる距離を自由に変えます。
まずは、輪投げ台より1m間隔でラインを引き、自分が投げてとどく距離を決めます。おのおの輪投げ台にとどく距離が決まったところでゲームを開始です。
●計算はできる限り本人にやってもらいましょう。
輪投げなどの「的入れゲーム」の一番の目的は、計算することによって脳の活性化につなげることです。スタッフや計算の速い参加者が計算してあげることが多々ありますが、できる限り本人に計算させるよう進めます。

●ビンゴ形式で(タテ、ヨコ、
 ナナメ)、どちらが早く並べられ るか競いましょう。


交互に投げあい、ビンゴゲームと同じように「タテ、ヨコ、ナナメ」のいずれか1列にどちらが先に輪を並べられるかを競います。