オーバルボール

卵型の楕円球を各チームが4個ずつ持ち、スタートラインから前方の得点ゾーンに入るように転がすゲーム(基本は4チームの対抗戦)です。楕円球は持ち方や転がし方によって動きが異なり、得点を狙う時、球をはじく時など、その特性を使い分けるのがコツ。得点ゾーンは各得点部分がわずかに立体的に盛り上がっているため、得点判定がしやすいのが特徴です。4チーム対抗のセットでは2名から16名までプレーが可能なのも大きな魅力。室内で7m四方のスペースがあればどこでも設置でき、健常者から障がい者まで幅広く対応してくれるゲームです。

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世界あそび事典 /オーバルボール

©日本レクリエーション協会

④すべての競技者が競技を終えたら、総合得点を計算し勝敗を決めます。
⑤中央枠(赤)5点、第2枠(黄)3点、第3枠(緑)1点とし、それぞれのチームの合計得点を集計し得点とします。

練習方法

(リンク台とレーンマット1枚をセット)

●ボールに慣れましょう
レーンマットに沿ってボールを投げ、まっすぐに投げられるよう練習。コントロール感覚をつかみます。

持ち方は2種類あります。
持ちやすい方で遊びましょう。

●距離感をつかみましょう
●リンク台の得点枠(赤・黄・緑)に止まるよう、練習します。
●リンク台、得点枠には段差があるので、段差を乗り越えることも計算し、投げる強さを調整します。
●対象にあわせて距離を調整します(高齢の方や幼児など)。リンク台に届く距離から投げる練習をしましょう。

もっと楽しむ!

レーンマットの下にスロープをつくり楽しみましょう
●ベニヤ板・台などを使い、レーンマットの下に段差をつけます。
A)投げる側を高く(下り坂のイメージ)
B)投げる側を低く(上り坂のイメージ)
●ちょっとした角度の違いで、楕円球の転がり方がかなり変わります。

★こんな遊び方もできます
「ボウリングゲーム」
遊び方:空のペットボトルをレーンマットの先にいくつか置きます。あらかじめペットボトルに点数を決めておき、ボウリングの要領で2回投げて、倒した得点を競います。
個人戦、グループ対抗で実施してみましょう。

「オーバルペタンク」
ペタンクのルールでボールを楕円球に変え、実施します。



あそびの概要・準備

人数

1チーム1人以上 2~4チーム(~16人)

適した場所

平坦な室内
(7m×7m程度のスペース)

必要な用具について

4方向セット
・リンク台1台
・レーンマット4枚
・楕円球4色×4個

用具の詳細・購入ページを見る

遊び方

①楕円球(黄・赤・白・緑)を1チーム1色とします。
②1人(4個)のボールを、1個ずつ順番に時計回りに、中央のリンクに転がし入れ、すべてのボー ルを転がし終えたら、得点を計算し1回戦を終え ます。
1度転がしたボールは、最後の1球を転がし終え るまでそのままにしておきます。
転がし終えたボールが、他の移動球によって移 動してもそのままにしておきます。
③2回戦は、競技者を交代し1回戦同様に競技を 行います(この時転がす順番は、前の競技で得 点の多いチームが最初に転がします。順次時計 回りに競技します)。