風船相撲

風船を一工夫して勝負

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介護予防

向き合った2人の頭の上にビニールひもを渡します。その中央に、分かり安いようにテープやマジックで印をつけ、そこに風船をつりさげます。風船をつり下げるひもは固く結ばす、風船がよくすべって動くようにします。そして、うちわを1本ずつ持って準備完了

進め方とコツ

開始の合図で、自分から風船が遠ざかるようにうちわであおぎます(10秒間程度)。

終了の合図であおぐのをやめ、風船の位置が中央よりどちらよりかで勝敗を決めます。一生懸命あおいだから、または力があるからといって風船が進むというものではなく、意外な対戦結果にもり上がります。10秒間とはいえ、かなりの運動量になります。片方の手ばかりでなく、両方の手を交互に使うようにすることをおすすめします。
風船が遠ざかるほど前傾姿勢になり、バランスを崩す場合もあるので、両足裏をしっかり床に着けて楽しむことがコツです。

あそびの概要・準備

ななめ前方にぶらさがった風船を、相手の陣地へ移動させようとうちわであおぐことで、上肢・躯幹の間接可動域改善、上肢の筋力強化と坐位バランスの向上につながります。どのようなあおぎ方をするといいか考えることで、知的刺激も引き出します。

風船とうちわ、ビニールひもを用意します。