スキヤキ・ジャンケン

スキヤキの材料のカードをじゃんけんをして集める遊び

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介護予防

世界あそび事典 / スキヤキ・ジャンケン

介護福祉現場でのスキヤキ・ジャンケンあそびです。ノリが良い人に引っ張られて、みんながだんだん盛り上がっていきます。
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2.ルールの説明をします。
「それでは、各家族の<お父さん>、恐れ入りますがその場でご起立ください。私とジャンケンをして、勝った方はこの袋の中からカードを1枚引くことができます。アイコはなしでいきますよ。それでは、一家の大黒柱の<お父さん>、片手を上げて〜、セーノ。<ジャンケン・ポン!>」「勝ったお父さんはカードを引き来て下さい」。勝ったお父さんはカードを引きに来る。「さあこれから、家族の全員がジャンケンで参加し、勝った方がカード1枚ずつ引いていきます。そうして、スキヤキの材料(肉、ネギ、たまご、焼き豆腐、しらたき)のすべてを早く揃えてた家族が<あがり>となります。それでは、引き続き、一家の家計を預かる<お母さん>いきますよ〜。その場でご起立ください〜。今回はアイコはなしでいきますよ。では、ジャンケン・ポーン!」・・・・・以下、いろいろなパターンでジャンケンをする。

<ポイント>
雰囲気づくり!
ゲーム中は家族で頑張ろう!という気持ちになるような言葉かけが大切です。役割ごとに、紹介し、盛り上げながらすすめてみてくださいネ。 例:「息子さん〜。その場で立ってみて下さい。息子さんは成績優秀、ジャンケンも町内会では負け知らず!一家の夕食をかけて、私が何を出すのかを推理して、カードを勝ち取ってくださいネ」など。

3.途中経過を確認しましょう!
「それでは、ここで途中経過をみてみましょう。○○家は、焼き豆腐と白滝が2枚ずつ、あとはお肉とたまごとネギです。頑張りましょう。△△家は、しらたきが来れば上がりですね。◎◎家はたまごと、他の家族が狙ってもなかなか引き当てられない肉を3枚、あとは焼き豆腐とネギ、しらたきですね。さあ、まだチャンスはありますから頑張って行きましょう。それではここで、サービスチャンス!。いつも家の番犬として頑張っている<ポチ>の登場!勝ったら2枚、アイコは1枚引くことが出来ますよ大逆転のチャンス!さあ、<ポチ>頑張って行きましょう。<以下、ゲームが続く>


スキヤキじゃんけんの1コマ。

<ポイント>
こころの声に気をつけて!
「何でうちの家族は負けてばかりなのかな〜」「ジャンケンは弱いからダメだよ」などと、だんだん不安になってしまわないよう気を付けましょう。 対策としては“いろいろなチャンスを提供”しましょう!

例:「家族の中で一番ジャンケンに強いと思われる方と対戦しますので、話し合って1名、選出してください〜い。」とか「今度は逆にジャンケンをして負けた方に2枚、アイコの方は1枚を引いてもらいますよ。」など、『チャンスはあるんだ』、『一緒に参加しているんだ。よ〜し頑張ろう!』と思えるような進め方はとても大切です。

4.結果発表
『やった〜!揃ったあ〜(参加者)』「△△家あがり〜」ここで終了です。
さあ、みごとにスキヤキの材料が揃いました。「△△家に拍手!」(拍手起こる)「ここで終了!」「さあ他の家族の結果も見ていきましょう。

○○家は、お肉が出ればあがりだったのですが、お肉なしのベジタリアン鍋となりましたね。◎◎家はたまご来れば良かったのですが残念。でもこんなにたくさんのネギを獲得!風邪を引きそうこの季節にはいいかもしれませんね。
今回はスキヤキジャンケンを体験していただきましたが、いかがでしたでしょうか?(感想などを伺ってもよいでしょう)本日はどうもありがとうございました。」

1つの家族が出来た時点で<あがり>にする方法と、全部の家族が<あがり>になるまで続ける方法などその場の状況、時間、体調(集中力など)に合わせてアレンジしてください。

<ポイント>
ジャンケンが出来なくても大丈夫!
家族の中でジャンケンが出来ない方がいらしても大丈夫です。同じ家族の方が、その方が出したいもの(グー、チョキ、パー)を聞き、代わってだしてあげたり、援助者(保健婦さんなど)がサポートしてあげれば大丈夫です。

◎遊び方プラス1

《得点王はどの家族!》〜もう1つの結果発表〜
このスキヤキカードの下は数字が書いてあります。その数を足し、合計得点で得点王を決めることができます。
例:「△△家は何点ですか?」『45点(参加者から)』。 「◎◎家は何点ですか?」『26点(参加者から)』。 「○○家はどうですか?」『60点!(参加者から)』 「先程は△△家が見事勝利でしたが、材料での得点数では○○家が60点を獲得!」など・・・・。
スキヤキを食べられなかった家族にも、別の形での勝利チャンスがあります。時間のあるときなどに是非お試し下さい。

◎遊び方プラス2

《お宅は何鍋?》
スキヤキが出来なかったご家族は、集めた材料で何が作れるのかを考えて、発表してみても楽しいです。<ネギ>と<たまご>だけの家族は<たまごとじ丼ぶり!>だったり、<肉>と<焼き豆腐>と<白滝>の家族は<味噌煮込み肉豆腐>だったり・・・・。
各家族、スキヤキが出来なくても「うちの家族は、他とは違うよ〜。すき焼きなんかいつでも食べられるからね〜。」など、思わぬ献立にみんなが笑顔になります! ただし、なかなか出にくい時は、アドバイスしてあげてください。出来なかったことでさらにショックにならないように。

カードを創ってみよう!

スキヤキカードを作る場合
カードの大きさは自由ですが、名刺やトランプサイズが適当です。まず、スキヤキに使う材料の名前を5〜7種類あげます。一種類を1枚のカードに書いて、各10〜20枚程度用意します。
今は、スーパーやデパートの広告に野菜やお肉などが写真できれいに載っていますので、それを切り取って使うのもいいです。後は袋や箱に入れて使います。 例:肉、豆腐、白滝、ネギ、春菊、たまご、えのきだけ、お麩など、お好みの素材でつくると楽しいです。

■注意:作ったカードを使う場合は、何の食材が揃ったら<あがり>かを共通の確認事項にしておかないと一応5種類違う素材が揃ったから<あがり>と勘違いする場合がありますので説明をきちんとしてください。
例:「今回は、肉、豆腐、白滝、たまご、えのきだけの5種類が揃ったらあがりです」など。

今回紹介したものほんの一例です。遊び方やルールはお使いいただく方の工夫しだいで広がります。

あそびの概要・準備

≪スキヤキ≫と言えば、子どもから高齢者までどなたにも馴染みのある料理ですね。このゲームは、グループになった人たちが家族として協力し、カードになっている、肉,焼き豆腐,たまご,しらたき,ネギの5種類全てのスキヤキの材料を、ジャンケンをして集めるというものです。 16〜100名程度まで一緒に楽しめます。

誰でも参加でき、誰もが楽しめる、しかも、健康教室や世代間交流の場、職員研修や子ども会など、あらゆる場面に対応できるゲームです。お鍋の恋しい季節や、スキヤキを食べてパワーアップ!したいときには更にお薦めです。

◎商品名:スキヤキジャンケンゲーム
スキヤキジャンケンゲーム

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このゲームでは、各自が決まった役柄を演じるなかで協調性が生まれます。 たとえジャンケンが弱くても、「いいよ、いいよ、お父さんが頑張ってくれるよ」などという掛け声も生まれます。

また、「ポチ」や「タマ」になった方は意外な演技をするなど、スタンツ性もあります。ポイントは、ジャンケンに勝って多くのカードを手に入れても全種類が揃わないと<あがり>にならないところ。

ネギや豆腐ばっかりの<ベジタリアン鍋>になったり・・・・・・。あと白滝が出れば上がりなのに、『え〜!また肉を引いちゃった〜。』など、各グループの途中経過もおもしろいです。

今回は18人(6人×3ブループ)での楽しみ方の一例をご紹介します。
準備するもの:スキヤキカード75枚、袋(又は箱)。

進め方とコツ

こんなリードの仕方はいかがでしょう

1.チーム(6人)ごとに座り、役割を決める:
「今日は皆さんと<スキヤキ・ジャンケン>というゲームをしてみたいと思います。皆さんは、スキヤキの材料には何を入れますか?」 『しらたき!(参加者)』 『お肉!(参加者)』「ハイ。(カードを見せる)」 その他の素材も挙げてみる。「さあ、これらのスキヤキの材料はジャンケンをして勝ち取っていただかないと揃わないんです。」「そこで、今いらっしゃる6人に1家族となっていただいて今晩のおかずのために頑張っていただきます!」「では最初に、家族のなかでの役割を決めていただきたいと思います。決めていただくのは、おとうさん、おかあさん、息子、娘、孫、ポチです。それではまず話し合って役割を決めて下さい。」 役割(役柄)を決めるときに、グループで話し合う時間をゆったり設けましょう。

役割は、お父さん、お母さん、息子、娘、孫、ポチ、タマなど、家族の人数によって設定しましょう。役割はなるべく他の家族とも共通するようにしてください。「△△家族にはお母さんがいない〜。」とならないように気を付けてください。ただし、男性が少なく、息子の役がいないときは娘に変えたり、状況をみて臨機応変に変更するのもいいでしょう。

ジャンケンをするときには「息子さんと娘さん!」というようにコールするのもひとつの方法です。そして、最後に「○○家」とグループの名前を付けましょう。