サイコロ(ダイス)

日本地図を使っていろいろな遊びにトライしてみましょう。
日本地図って、実はスゴイ素材なんですよ!

あそびの特徴から似たあそびを探す

子ども・親子介護予防

★遊び方2 「都道府県パズル」

あれっ? この県どこだっけ(笑)?

ルール

最初に白地図を2つ用意し、1つを都道府県ごとに切り分けてパズルを作ります。切り分けていない白地図をグループで観察し、それぞれの形や特徴を話し合います。観察した特徴をもとに、グループでパズルを復元しましょう。

盛り上げポイント

●最初はブロックを決めて復元に挑戦しましょう(初回は北海道・東北ブロック等)。
●数グループで実施する場合、復元する時間を競うのも楽しいです。

遊びの効果

パズルをいろいろと組み合わせることにより、上肢を大きく使うことができます(身体機能、調整力を鍛える)。

★遊び方3 「日本全国陣取りゲーム」

北海道の特産品は…?

ルール

支援者は白地図のどこかの県を指差し、グループにその県の特産物、名所等について1分程度話し合ってもらいます。その後、グループの代表同士がじゃんけんし、勝ったグループが話し合った結果を発表。正解の場合は、その県がグループの陣地になります。最終的に、多く陣地をとれたグループの勝ち。

盛り上げポイント

●最初は北海道から始め、慣れてきたらランダムに土地を指定し、都道府県名も考えてもらうようにするとよいでしょう。
●参加者の思い出話を引き出しながら、実施しましょう。

遊びの効果

1つの課題について意見を交わすことにより、グループ内の意思疎通ができます(コミュニケーションの促進)。

★遊び方4 「日本横断すごろくゲーム」

ゴールは沖縄! がんばって

ルール

白地図に、北海道から沖縄まで順に番号を記入。さらに指示ポイントを20カ所程度決め、★を記入します。グループの数分コマを用意し、代表者がじゃんけんでサイコロを振る順番を決定。順番にサイコロを振り、コマを進め、ゴールの沖縄県を目指します。止まった場所に★があれば、指示カードを引き、その指示に従います。

盛り上げポイント

●最初は、東日本編、西日本編などに分けて実施しましょう。
●指示カードは「好きな食べ物は?」「何マス進む・戻る」「グループ全員で一曲披露」「今年の抱負」「好きな有名人」「初恋の思い出」など何でも可。

遊びの効果

指示カードが出た場合、とっさにグループで対応しなければならないため、チームワークが得られます(ココロの安定【安心感、一体感】)。

あそびの概要・準備

日本地図を使っていろいろな遊びにトライしてみましょう。
日本地図って、実はスゴイ素材なんですよ!

必要な用具について

・日本地図

おすすめプログラム

この順番で遊ぶと、スムーズに進行できます。
1.まず、動きに慣れていただくために、
こちらの遊び方で楽しみます。
遊び方1「地図クイズ」または 
遊び方2「都道府県パズル」
2.慣れてきたら、こちらの難易度を上げた
遊び方に挑戦。
遊び方3「日本全国陣取りゲーム」または  遊び方4「日本横断すごろくゲーム」

★遊び方1
「地図クイズ」

ヒントに当てはまる都道府県名を当てよう!

ルール

白地図をテーブルに置き、支援者が出すヒントをもとに、グループで都道府県名を当てます。例えば、こんなヒント。(1)特産物でくだものが有名です。(2)有名なお祭りがあります。(3)牛が有名です。このヒントをもとに、3つとも当てはまる都道府県を考えます。※例題の解答は「山形県」(1:さくらんぼ、2:花笠音頭、3:米沢牛)

盛り上げポイント

●各ヒントごとに、グループで相談する時間を作りましょう。
●ヒントに当てはまると思われる都道府県に印をつけたり、そこの特産物やお祭りは何なのか、書き込んだりしながら行いましょう。

遊びの効果

グループ内で皆が知っている様々な情報を共有することで、グループの一員であるという意欲が得られます(自信や意欲の獲得)。