お手玉

子どもから高齢者まで、昔から親しまれてる遊びのアイテム、「お手玉」。
投げたり、積み重ねたり、色々な遊びを楽しみましょう。

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介護予防子ども・親子

★遊び方2 「玉崩し」

ハラハラドキドキ、スリル満点!

ルール

お手玉を25個使って山を作り、中央に割り箸を立てます。割り箸を倒さないようにお手玉を1つずつ取っていくゲームです。何個のお手玉を取れるかを競います。

盛り上げポイント

●山の作り方、崩し方の工夫をグループで考える時間を取りましょう。
●違うチームが作った山で玉崩しをするのも面白いです。
※栗田民恵さんから遊び方をいただきました。

遊びの効果

山を崩さないように色々な角度からお手玉を取るので、思いのほか上肢を大きく使います(身体機能 調整力を鍛える)。

★遊び方3 「うさぎとかめ」

2人で息を合わせることが大切!

ルール

2人組になり、お互いの左手を手の平を上にして重ね、お手玉を1個乗せます。左手が「臼」、お手玉が「お餅」です。「うさぎとかめ」を歌いながらパーにした右手で、2人で交互に「お餅」をつく動作をします。餅つきを繰り返しながら、好きなタイミングでどちらかがお手玉を取ります。取られた人は右手をグーにして、臼の上に置きます。

盛り上げポイント

●まずは、歌は歌わずに動作を楽しみ、慣れてきたら歌を付けて楽しみましょう。
●元は「金比羅船々」という遊びです。歌が変わるだけですが、そちらも楽しんでみてください。

遊びの効果

瞬時の判断でグーを作ったり、お手玉をつくなど、2人の呼吸を合わせて楽しめます(コミュニケーションの促進)。

★遊び方4

「リズム体操」

グループで心を一つに

ルール

5人で円になり、お手玉を1人1個、左の手の平に置きます。「あんたがたどこさ」の歌を歌いながら、歌詞に出てくる「さ」の時に右手をパーにして右隣の人のお手玉をたたきます。グループで、いつまで間違えずに続けられるか挑戦します。

盛り上げポイント

●慣れてきたら、「さ」部分を歌わずに隣のお手玉を触ることに挑戦しましょう。つい「さ」を発声してしまう人が出て面白いですよ。

遊びの効果

5人で楽しむことで、グループ内の連帯感が生まれます(ココロの安定【安心感、一体感】)。

あそびの概要・準備

子どもから高齢者まで、昔から親しまれてる遊びのアイテム、「お手玉」。投げたり、積み重ねたり、色々な遊びを楽しみましょう。

必要な用具について

・お手玉

おすすめプログラム

この順番で遊ぶと、スムーズに進行できます。
1.まずお手玉の動きに慣れて頂くために、こちらの遊び方で楽しみます。
遊び方1「ザ・お手玉」または 
遊び方2「玉崩し」
2.慣れてきたら、こちらの難易度を上げた遊び方に挑戦。
遊び方3「うさぎとかめ」または 
遊び方4「リズム体操」

★遊び方1
「ザ・お手玉」

ノーミスで、最後までいけるかな?

ルール

お手玉を5個用意します。お手玉を1つ投げ上げて、投げたお手玉と残りのお手玉から1個を同時に取ります。取った2個のお手玉のうち、1個を別の場所に置きます。これを4回繰り返します。

盛り上げポイント

●慣れてきたら取る個数を増やして行いましょう。
昔あそびでは「おひとつ」「おふたつ」「お三つ」「お四つ」「お五つ」などとして親しまれていました。

遊びの効果

徐々に難易度を上げていくことにより、達成感が得られます(自信や意欲の獲得)。