ボールあそび

ボールを使った遊び方は無限大。ボールの大きさや形を変えるだけでも、面白さが倍増します。

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★遊び方2 「ウエーブボール」

チームワークが勝利の秘訣!

ルール

ブルーシートを1枚用意します(薄手のもの、シーツでも可)。机の上にブルーシートを広げ、イラストのように、1チーム4名程度のグループを作って座ります。スタートの合図でシートを上下させ、相手チームにボールを送り込みます。1分後、相手の陣地にボールを送り込めた方が勝ちになります。

盛り上げポイント

●最初は、風船や紙風船など(動きがゆっくりなもの)で実施し、慣れてきたらビーチボールやゴムボールで行うと良いでしょう。
●シートのつかみ方は、最初は右手だけ、次は左手だけ、最後は両手で、と行うと全身の筋肉の刺激になります。

遊びの効果

上肢を使いながらチームの調整力が養われます(身体機能 調整力を鍛える)。

★遊び方3 「ゴロゴロドカン」

ドキドキ感がたまらない

ルール

ビーチボールを用意し、5人程度の円になって椅子に座ります。ビーチボールを隣の人に回します。その際に支援者が「ゴロゴロ…」と言い、「ドカン」と言ったときに、ボールを持っていた人が簡単な紹介をします。

盛り上げポイント

●慣れてきたら、ボールの数を増やしたり、お題を決めて、自分の所にボールがきたら、お題に沿ったことを言って次の人に渡したり等のルールを付け加えるとさらに面白いです(例えばお題は「食べものの名前」「都道府県」「有名人」等)。
●支援者は全体を見て、今回お話を披露して欲しいという人がいれば、その人がボールを持ったときに「ドカン」と言いましょう。

遊びの効果

ゲームの中で自己紹介するので自然となごやかな雰囲気になります(コミュニケーションの促進)。

★遊び方4

「ビーチボールサッカー」

力をあわせてゴールをゲット!

ルール

4人組のチームを2つつくり、横に一列に並んで座ります。ゴールの方向を決めます。ゴールは、椅子を置いたり、地面に線を引く(テープ)だけでも良いです。ボールを足で蹴り合いながら、3分間でどちらが多くゴールできるかを競います。

盛り上げポイント

●徐々にボールを小さいものに変えていく工夫やボールを複数入れるのも面白いです。
●足を大きく動かしている方や、チームワークの良さを見つけて、褒めましょう。

遊びの効果

チームスポーツの楽しさを味わうことができます(ココロの安定【安心感、一体感】)。

 

あそびの概要・準備

ボールを使った遊び方は無限大。ボールの大きさや形を変えるだけでも、面白さが倍増します。

必要な用具について

・ボール

おすすめプログラム

この順番で遊ぶと、スムーズに進行できます。
1.まずボールの動きに慣れて頂くために、こちらの遊び方で楽しみます。
遊び方1「ワンバウンド的入れ」または 
遊び方2「ウエーブボール」
2.慣れてきたら、こちらの難易度を上げた遊び方に挑戦。
遊び方3「ゴロゴロドカン」または 
遊び方4「ビーチボールサッカー」

★遊び方1
「ワンバウンド的入れ」

バウンドを計算してボールを入れよう!

ルール

ビーチボールと段ボール(6個)を用意し、ボールを打つ場所から1.5m先に段ボールを配置します。ボールを自分の真下でワンバウンドさせてから手で打ち、前にある段ボールの的に入れられるかに挑戦します。

盛り上げポイント

●段ボールは、ビーチボールが入るぐらいの大きさで、点数を付けます。
●段ボールの代わりに人が立ち、ボールをキャッチすることでも楽しめます。
●最初はボールをバウンドさせずに打つところからはじめ、慣れてきたらワンバウンドさせて打つことに挑戦しましょう。

遊びの効果

たくさんの的に入れる楽しみや点数を競う競争心が前向きな気持ちになります(自信や意欲の獲得)。