3B仲良しボール遊び 〜運動遊び

3B体操とは3つのBがつく用具(ボール、ベル、ベルター)を使って行う健康体操です。

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子ども・親子

あそびの概要・準備

1.まずは、ボールを使った“コミュニケーション遊び”で、緊張感をほぐしましょう。

みんなで輪になって座り、ボールを順番に回していきます。ボールを受け取ったら点呼の要領で、大きな声で数字を順にいいましょう。最後の人が数字をいい終わったら、まとめ役の人は「きょうの参加者は○人です! ○人でなかよくがんばりましょう!」といってみましょう。みんなの気持ちがひとつになりますよ。ほかにも「好きな食べ物」「好きな動物」などテーマを決めてボールを回し、ボールを受け取ったら答えていきます。答えていくうちに、参加者同士、お互いのことがだんだんわかってくるので、気持ちがリラックス! 参加者の中に初めての人がいる場合にはぴったりの遊びです。

 

2.輪になって座った状態で、いろいろな動きをプラスしながらボールを順番に渡していく遊び。

からだをほぐすのに最適です。

(1)ボールを右手に持ち、隣の人に渡す。隣の人も右手で受け取る。右手でできたら左手で。

(2)ボールを腰のまわりで1周回して隣の人に渡す。

(3)ボールを頭のまわりで1周回して隣の人に渡す。それができたら、少し前傾で頭から背中にころがしたボールをキャッチし隣の人に渡す。

 

(4)ボールを長座(足を伸ばして床に座った状態)した足のまわりでころがして隣の人に渡す。

(5)ボールを開脚した足のまわりにころがして隣の人に渡す。

ボールを使った“ずいずいゲーム”で遊びましょう。「ずいずいずっころばし」をみんなで歌いながら(あるいはCDをかけながら)、ボールを5回床につき、隣の人に渡します。歌詞の最後の「だ~れ」のところでボールを持っていた人は、輪の外を1周走ります。走るときに、「ドリブルをつきながら」や「両足にボールをはさんだ状態で」などの条件をつけると運動量がアップします。

 

3.輪になって座り、ボールをけりあう「座りサッカー」

ボールが自分のところへころがってきたら、別の人に向かってけってころがします。けるときに「シュート!」と叫べば、気分はもうJリーガー! 雰囲気も一段と盛り上がります。隣の人同士の間隔は、開脚して足先がくっつくくらいがちょうどいいです。けりあいが長く続くように、人と人の間へけりこまないよう、ボールをコントロールしてけりましょう。

 

アドバイス!

●体操の前には手、肩、腕、足のストレッチや、長座前屈、開脚などの柔軟運動を忘れずに行いましょう。

●座りサッカーは立ってけらないように。必ず座って、ボールをころがすようにけりましょう。

●じょうずにできるようになったら、ボールをもうひとつ追加して遊んでみるのもおもしろいです。

あそびの概要・準備

3B体操とは3つのBがつく用具(ボール、ベル、ベルター)を使って行う健康体操。いろいろな運動メニューがたくさんありますが、ここでは親子や仲間で楽しくコミュニケーションをとりながらからだを動かせる「3B仲良しボール遊び」を紹介しましょう。ボール遊びはバランス感覚が養われるだけでなく、ボールの動きを目で追うことで、視神経の発達にも効果があるといわれています。

 

あそびの概要・準備

  • 3B体操ボール(他のボールでも代用可)

 

あそびの概要・準備

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(社)日本3B体操協会全国本部
電話:06-6928-3764