石けり その2 〜なつかし遊び

懐かしの石けりシリーズ第2弾!お気に入りの石を拾って、みんなで地面に絵を描いて、体のバランスをとりながら…。寒い日だって熱中しました。

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子ども・親子

 

踏み切り線の手前から1の円に石を投げ入れ、ケンケンで1の円に入る。次に2の円に石を蹴り込んだら2の円に入る。同様に3、4、5…と石を蹴り込み、8の円まできたら、踏み切り線の手前に蹴り戻す。これで1の円が終わり。

次は踏み切り線の手前から2の円に石を投げ入れ、同様に行う。こうして8の円まで進んだら勝ち。

(注)最初に「休みあり」と決めておくと、踏み切り線に戻ってくるたびに両足をついて休むことができる。

 

うずまき

踏み切り線の手前から1の円に石を投げ入れ、ケンケンで1の円に入る。次に2の円に石を蹴り込んだら2の円に入る。同様に3、4、5…と石を蹴り込み、8の円まできたら、踏み切り線の手前に蹴り戻す。これで1の円が終わり。

次は踏み切り線の手前から2の円に石を投げ入れ、同様に行う。こうして8の円まで進んだら勝ち。

(注)最初に「休みあり」と決めておくと、踏み切り線に戻ってくるたびに両足をついて休むことができる。

石けりの歴史

石けりが本格的に遊ばれていたのは、東京、大阪などの大都市で、明治34年に刊行された『日本全国児童遊戯法』(大田才次郎編)の東京の遊びの中に「石けりは児童の中の遊戯中当今盛んに行わる」と記してあります。東北や西日本の古老にたずねても、覚えがないという声が意外に多く、石けりが新しい遊びであることを物語っています。

はじめの頃は石や瓦のかけらなどを目標地点に正確に投げ入れたり、足で蹴り進んだりしていたものが、一定の図形や区画の中でルールに従って遊ばれるようになりました。

あそびの概要・準備

かかし

1.地面に石けりの図を描き、平らな小石などをひとり1個ずつ用意する。

2.手前の線から1へ石を投げ入れる。

 

3.1を飛び越して2,3,4とケンケンで進む。5、6と5、7は両足で横跳びする。

4.8をケンケンで進み、9、10は両足で入る。そのあとジャンプして180度方向転換。同じ要領で戻り、1にある自分の石を拾って線の向こうへ投げ、出発点に戻る。

5.次は2へ石を投げ入れ、石のあるマスは飛び越えていく。同じ要領で3、4と進めていき、早く10まで行き着いた人の勝ち。

6.線を踏んでしまったり、石が目的の場所に入らなかったりしたら失敗で、次の者の順番になる。