ロープ・ジャンプ・EX(エクストラ)

ロープ・ジャンピング・Xを、跳んでいる最中の入れ替わりもポイントに加算するというルールなどをくわえた体力つくり、コミュニケーションづくりに適した種目。

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競技ルール

・競技は、3分間とし、競技は2回まで行うことができる。
・スタートの合図とともに時間のカウントが開始され、その時点から回し役はロープを回し始めることができる。
・跳び役は10名以上で競技開始前に申告した人数とする。(基本申告人数)
・跳び役の人数は2回の試技ごとに変更できる。
・カウントは基本申告人数の跳び役が全員跳び終わるごとに行う。
・入れ替わりポイントは、まず跳び役の最後尾に入れ替わり要員が入り、1回以上ロープを跳んだ後に、最前列の跳び役が出た場合に1カウントする。
・入れ替わり要員が入り、一時的に跳び役の人数が事前申告した人数を超えても基本点は基本申告人数で計算する。

アウト

・スクランブル(試技開始前に基本人数のビブス番号がそろっていない):ビブス番号が小さい数字順に揃っていないで試技をスタートした。
・フライング:競技開始前にロープを動かしてしまったときのアウト。一度目は警告とするが2度目は試技1回をアウトとする。(計時は止まらない)
・クラッシュ(基本人数減):入れ替わりが入る前に出て、基本人数が申請人数を下回るアウト。
・トリッピング(引っかかったアウト):ロープがジャンパーに引っかかって、回せなかったときのアウト。
・ダブル(アクション):2人(またはそれ以上)が同時に入った(出た)ときのアウト。
・スキップ(追い越しアウト):ゼッケン番号順に入ったり、抜け出たりしなかった、割り込み。
・ハンド:ロープのひもの部分や金属部分をつかんでロープを動作したときのアウト。

点数カウントの補足
基本点

・基本申告人数で跳んだ回数を基に計算する。
「跳び役人数(基本申告人数)」×「跳んだ回数」を基本点とする。

入れ替わりポイント

・連続して跳んでいる最中に跳び役が入れ替わるごとに、入れ替わった回数をカウント。
・基本申告人数以上が跳んでいる時に、2人以上が同時に跳び役を抜けた時は、「2回」とカウントせず「1回」とカウントする(その際、跳び役が基本申告人数未満となった場合はアウトとなる。)
・ルール外の入れ替わりはカウントしない。
「人数の総数」×「10点」> 」を基本点に加算する。

公式点数の選択

・前述の「基本点」と「入れ替わりポイント」の合算が、チームの点数となる。
・1回の競技の中でそのいずれか点数の高い試技を、チームの公式点数として記録とする。

アウト

・カウント(回数)を数えはじめた後から申告人数が減少した場合。
・入れ替わり時に2名以上が入ったとき。

審判法
主審

・開始時に「よ~い、スタート」のコールを行う。
・所定の人数が全員跳んだ時点から跳び回数をカウントする。
・アウトの判定をする。

副審

・入れ替わり人数をカウントする。
・アウトの判定を補佐する。

記録係

・「競技時間(3分)」を管理する。
・試技毎の跳んだ人数と跳んだ回数および入れ替わり人数を記録する。記録係は審判員資格保有者でなくてもよい。

審判員の位置

主審★ 副審☆ プレイヤー○ 記録係■

■ ★
  ○ ○

 

※「基本技術習得の指導例」「演出法」は、ロープ・ジャンプ・Xに準じる。

あそびの概要・準備

人数

1チーム13人以上〜

隊形

ロープの回し役(ターナー)の2人がロープを持ち、基本人数の跳び役(ジャンパー)はロープの中に並び、その他のジャンパー(入れ替わり要員)は、ロープの外側の一方に一列に並ぶ。

用具

CG推進本部公認ロープ

カウント

跳んだ人数×跳んだ回数のポイント(基本ポイント)に、入れ替わりポイントを加算した記録。

10人なわとびロープ (収納袋付・柄の長さ67cm、ロープの長さ10m、重量1.5kg)

ロープ・ジャンプ・X競技用ロープ

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公益公益財団法人 日本レクリエーション協会
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