ドッヂビー/ディスゲッター9&5

ドッヂビーは、外側には軽くて丈夫なオックスフォードナイロンを使用し、トップ部分とリム部分のナイロンは、糸の太さを変えるなど、軽量化と安全性を兼ね備えたフライングディスクのことで、非常に軽量なので、投げ出す時のスピードが十分にないと、なかなか遠くまでは飛んでくれません。かたむけて投げると、カーブを描いて飛んでいきます。基本的な投げ方はバックハンドスロー。ヘリの部分を手のひらに当てて、全体をしっかり握りこみ、投げる前には手首をよく巻き込んで構えます。まずは投げてみることがディスクの持つ楽しさを感じる入口です。

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投げ方
投げる方向に対して横向きに構え、ディスクを巻き込むように手首と腕を曲げ、地面と平行にディスクを投げ出します。しっかりディスクを回転させることがポイントです。

・両足を肩幅くらいに開きます。
・投げる方向に対して右足を少し前に出します(右投げの場合)。
・体の向きは、投げる方向に対して45度程度となります。
・テイクバックする際は、左胸下部までディスクを持ってきます。このとき、スナップを使い、ディスクに強い回転を与えるために、手首をしっかり内側に曲げる(巻き込む)ことが重要です。
・投げる動作に入ったとき、まずひじが先に投げる方向に出ていき、最後に手首を強く返し、ディスクに回転を与えます。
・ディスクをまっすぐに投げるためには、左胸下部から投げるまで、ディスクができるだけ身体の近いところを通るようにしましょう。

●サイドアームスローの練習をしてみましょう。バックハンドスローの反対側で投げるフォアハンドスローです。)

投げ方
手首を後ろに引き、バックハンドとは逆に体の外側に構え、手首のスナップで投げます。ひじを軸にして、地面と平行にディスクをリリース(手放す)することが、うまく投げるポイントです。

●フライングディスクの基本的技術をマスターしよう。
正しいスローイングのためのポイントです。

ディスクの回転
ディスクに強い回転を与えるためには、手首の使い方が重要です。回転が足りないと、ディスクはふらふらして安定せず、飛距離も出ません。

ディスクの傾き
手から離れた瞬間のディスクの傾きによって、飛んでいく方向は決まります。ディスクの右側が下がっていれば右方向に曲がり、左側が下がっていれば左方向へ曲がります。

★もっと楽しむ!

バックハンドスローなど、基本的な投げ方を覚えたら、ゲームなどで楽しみながらスローイングの正確さを磨きます。軽量性・安全性の高いドッヂビーを使って、フラフープ通しやゴール等を用いた的入れゲーム、射的のような感覚でペットボトルを倒すゲーム、ディスゲッター、ドッジボール、鬼ごっこなどをやってみます。高齢者や子どもなど、対象に合わせた適切な遊び、いろいろなプログラムが考えられます。身体に無理のない範囲でやってみましょう。ウレタン製ですから、当たったときの怪我の心配はほとんどありません。

★こんな遊び方もできます★

「ディスク・スコアゲーム」
遊び方:先攻後攻に分かれ、後攻は1~9の的を好きな位置に配置します。先攻は5回続けてディスクを投げ、射抜いたポイント数を計算したら攻守を交代し、同じ事を繰り返します。合計何ポイントの的を射抜けるか得点を競います。
*距離を変えることでハンディをつけたり、難易度を変えることが出来ます。
「ディスク・ストラックアウト」
遊び方:何枚的を射抜けるかを競うゲーム。打ち抜いた枚数を競います。通常の数字が書かれた的以外にも、イラストなどの的を用意すると、より一層盛り上がります。12投のうち、残りのディスク投数で、残りの枚数を打ち抜けない状況になると競技終了。
「ターゲットビンゴ」
遊び方:的に向かってディスクを投げ、縦・横・斜め、ビンゴが出来た数を競います。3投続けて失敗する(的を射抜けない)と終了。(あるいは、7投などと規定の数のディスクを続けて投げて、幾つビンゴが出来るかを競っても良い。)
1対1の個人戦や、人数が多ければ1チーム3人、5人など、対象人数に合わせてチームを組んでやってみましょう。また、年齢・対象によって投げる位置を変えることで難易度が変わります。
「ディスクPK合戦」
遊び方:2チームに分かれ(1チーム5人など)、ディスゲッターの的を3m程の適当な距離に設置します(対象者のレベルに合わせた距離に設置)。サッカーのPK戦の要領で、どちらが多く的を射抜けるかを競います。サドンデスの場合は、裏表で差が付くまで行います。
安全面には十分配慮して、いろいろなアレンジで楽しんでみましょう。

 

あそびの概要・準備

人数

2人~

適した場所

室内・屋外どちらでも可能/
体育館など広いスペース

必要な用具について

・ドッヂビー(直径27cm・重量85g)
・ドッヂビーUD(直径27cm・重量70g)
・ディスゲッター9(ナイン)(高さ14cm×幅124cm、重量約9kg、ターゲット板1台、屋外用セッティングペグ、キャリングバッグ付き)
・ディスゲッター5(ファイブ)(高さ14cm×幅124cm、重量約7kg、ターゲット板1台、屋外用セッティングペグ、キャリングバッグ付き)

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遊び方

ディスゲッターの数字をドッヂビーで打ち抜きます。

練習方法

ドッヂビー
●バックハンドスローの練習をしてみましょう。