タッチラグビー

高齢者スポーツといえば、グラウンド・ゴルフやゲートボール、ワナゲなどをイメージしますが、サッカーやラグビーなど、いまアクティブな運動を求めるシルバー層の方も増えています。身体的なレベルが高いシルバーの方は通常のラグビーでもかまいませんが、一般的にはかなりハード。そこでお勧めするのが「タッチラグビー」です。もっと楽に行うには「ウォーキング・タッチ」がお勧めです。

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③そのボールを味方が拾って攻撃を続けます。防衛チームの全選手は、タッチした地点から5m後 ろに下がってプレーを続け、攻撃チームが6回
タッチされたら攻守交代。相手にボールを譲ります。タッチを6回させた時の他、ボールが地面に  落ちた時、反則があった時などにも攻守が交代 します。

〈ルール〉
●競技を行うコートは、正式ルールでは縦70m×横50m。シルバー層がプレーする場合は簡易コートで30m×20m位。
*もっと楽に進めるにはバレーボールコート(縦18m×横9m)  程度でも可能です。
●正式ルールでは1チーム7人。バレーボールコート程度で行う場合は3?5名で行います。
●時間(試合時間は10?20分/大会により異なる)に多く得点したチームが勝ちとなります。

〈基本プレー〉
●タップ
試合開始、ペナルティー、タッチダウン後の再開時に行います。
マークポイントへボールを置きます。足の内側でボールを軽くはじき、ボールを拾いあげ、走るかパスをします。


●パス&キャッチ
自分より後方にいる味方にパスをします。前方へのパスはペナルティーとなります。

●ロールボール
タッチさせた時、ボールを落とした時などに行います。タッチされたもしくはボールを落とした地点でゴールラインに平行に立ち、足の間から後1m以内へボールを転がすか置きます。
●ハーフパス
一度もパスをしないでトライすることはできないので、一度はパスをします。
ロールボーラーの後ろにできるだけ近づいて両手でボールを拾い、すばやく味方にパスします。

● タッチダウン&トライ
ボールを持ってスコアラインを超えるか、インゴール内にボールを置くと得点となります。
● タッチとバック
タッチはボールを持っている人に触れる行為。タッチしたら大きな声で「タッチ」と申告します。

〈主な反則〉
● 危険、不正なプレー(あくまでもタッチが基本、強くたたく、引っ張る、押す、タックルなど、また相手チームへの野次や罵声など)を行った場合。
● ボールを持っていないプレーヤーをタッチしたり妨害した場合。
● サイドラインの外に出てしまった場合。

★こんな遊び方もできます
「ウォーキング・タッチ」
遊び方:タッチラグビーを、もっと楽にしたのが「ウォーキング・タッチ」。タッチラグビーのルールに、走ったら反則というルールをプラスします。攻守ともウォーキングでプレー。片足が必ず地面に着いていることが条件です。バスケットボール用またはバレーボール用コートを使用し、試合時間は前半5分、後半5分の10分程度にするとよいでしょう。タッチラグビーではタッチした後、5m後ろに下がりますが、ウォーキング・タッチでは3m後ろに下がります。3mで難しい場合は、5歩後ろに後退するなどのルールにしてもよいでしょう。</>

 

あそびの概要・準備

人数

2人?

適した場所

屋外

必要な用具について

・ニュータッチラグビーボール(縦の円周74cm、
横の円周56cm、長さ27cm、重さ385g)
・グランドマーカー(同色20個、収納用棒付/オ
レンジ、イエロー)

用具の詳細・購入ページを見る

遊び方

タッチラグビー(タッチとも呼ばれている)は、ラグビーボールよりひと回り小さな楕円球(写真)を用いて得点(トライ)を競いあうボールゲームです。パスを前方へ投げられないことはラグビーと同じですが、タックルやスクラムは禁止なので、激しく体をぶつけ合うことはありません。そのため、年齢や性別を問わずにゲームを楽しむことができます。
①まずジャンケンでゲーム開始時の攻撃チームを決め、ゲームスタート。Aチームが攻撃の場合、Aチーム中央部のプレーヤーがタップという動作
を行ってスタートします。
②攻撃チームは、走って相手選手をかわしたり味方にパス(前方へのパスは禁止)をしながら得 点(トライ=スコアラインにボールを運び入れる)を狙います。ただし、防御チームの選手がボー ルを持った選手にタッチ(体に触れる)したら、 ボールを持った選手はタッチされた地点にボー ルを置いて、ボールをまたぎます。