クッブ

クッブは、バイキングたちが生み出したスウェーデン生まれのスポーツです。両チーム5個ずつのクッブ(角材)を自陣コートに並べて、先攻後攻を決めます。 先攻チームは6本のカストピンナ(丸棒)を投げて、相手コートのクッブを倒し、 全部クッブを倒したら最後にキングを倒せます。こうして先にキングを倒したチームの勝ちです。ただし、相手チームに倒されたクッブは、攻撃時に相手コートに投げ入れて、まずはそのクッブを倒さないと、相手の元からあるクッブは倒せません。雪原や海岸などでも気軽に楽しめる、エコロジカルなスロースポーツです。

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ニュースポーツチャレンジ・ザ・ゲーム

遊び方

5m×8m(または4m×6m)のスペースの四角に、コーナーピンナを立てコートの範囲を特定します。※世界大会は「5m×8m」コートの中央にキング を配置します。
それぞれのベースライン(ショートサイド)に各5個のクッブを均等に置きます。これらをベースクッブと呼びます。
先攻、後攻を決めた後、先攻チームは自陣のベースラインの後方から6本のカストピンナを “1人1本ずつ順番に、必ず下手投げ” で投げて後攻チームのクッブを出来るだけ多く倒します。相手のクッブをすべて倒し、最初にキングを倒したチームの勝ちです。

★こんな遊び方もできます★

正式ルールのクッブを楽しむことは、初心者にとってなかなか難しいことです。そこで、誰にでもクッブに親しみやすくなるよう、簡単なルールを適用したラインクッブをご紹介します。
飯坂徳雄さん(ID:A38176)に
ご紹介いただいた遊び方
「ラインクッブ」
遊び方:スウェーデンルールのクッブは、最初から8mのクッブに命中させないとゲームが進行しません。これがなかなか難しくゲームの盛り上げを阻害しています。ラインクッブの特徴は、一直線上にクッブを並べ、3mから1m毎にクッブを立て、最遠が8mとしています。したがって、近くにクッブがあるので容易にクッブを倒すことができ、ゲームとしての盛り上がりが最初から得られやすく、場所も取りにくくなります。大人数での試合をさばきやすいといった特徴もあります。

【順倒ルール】1セット目
16個のクッブを一直線に置きます。6の約数の人 数で対戦します(6人対6人、3人対3人、2人対 2人、1人対1人)。
2置き方は投げる位置から3m、4m、5m、6m、  7m、8m離しておきます。
3点数は手前から、1点、2点、3点、4点、5点、
 6点とします。
4カストピンナ(丸棒)は下手、縦投げとし、回し たり回転をかけたりしないで一直線上の交点より 投げるものとします。
5手前のクッブから順々に当てて倒します。
 6本のカストピンナでクッブを倒した当該点数の合 計で競います。
6倒すクッブの順序を取り違えたときはペナルティ チェンジとし、対戦相手に攻撃権が移ります。
 対戦は6回戦とし、総合点で競います。
【逆倒ルール】2セット目
順倒ルールの5を最遠のクッブより順々に倒すと変更します。
【PK戦ルール】3セット目
4mの位置にクッブを置き、これを交互に投擲して倒すこととします。
全員が投擲しても差がつかない時は、それ以後は差がつくまでの裏表だけ延長できます。

あそびの概要・準備

人数

2人〜

適した場所

屋外

必要な用具について

クッブ
・キング1個
・クッブ10個
・カストピンナ6本
・コーナーピンナ4本
・収納袋付き

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